ネット上のトラブルについて

掲載日:2017年1月17日|最終更新日:2020年1月29日

ネット上のトラブルにはどのようなものがあるか

LINE等のSNSが普及した結果、小・中学生でもインターネットを利用することが当たり前になっています。

投稿が容易に出来て、友人と繋がっていることから過激な内容やいじめのツールとしても使われてしまうことがあります。

また、そのような未熟な未成年者を狙って、SNSを出会い系サイトのように利用している人もいます。

例えば、LINE等で18歳未満の者に対してわいせつな写真や動画を送信するよう求めたり、売春を目的としたやり取りをしたりする例があります。

これらは児童ポルノ法違反や児童売春禁止法違反の罪に問われる行為です。

LINE犯罪のイメージ画像その他にも他人になりすまして、その人の名誉を害するような内容の投稿をした場合、名誉毀損罪に該当する可能性があります。

また、リベンジポルノと呼ばれるような画像・動画を投稿した場合、わいせつ物頒布罪の他、リベンジポルノ禁止法違反の罪にも問われる可能性がありますし、明確に拒絶する交際相手に対して、復縁を強要するような内容のLINEを執拗に送信してしまうと、ストーカー行為等の規制に関する法律(ストーカー規制法)によって処罰されることもあります。

このように、気軽に利用できるインターネット上では様々な犯罪・トラブルに巻き込まれる可能性があります。

 

 

スマートフォン普及による影響

スマートフォンが普及したことにより、LINEをはじめとした各種のメッセージアプリが利用されるようになっています。

近年ではこれらのメッセージアプリを使って犯罪行為の打ち合わせ等を行う事件も増えてきています。

その結果、捜査機関は逮捕・補導した者のスマートフォンから共犯者を発見したり、別件の犯罪事実を発見したりすることが容易にできます。

このような捜査手法が取られるようになったため、一人が逮捕・補導されることで芋づる式に関係者が逮捕されるケースが増えました。

インターネット上の犯罪行為は、膨大な投稿に紛れる一方で、捜査機関に発覚した場合には投稿内容が十分な証拠となり逮捕に繋がることもあります。

 

 

犯罪を犯してしまい、自首を考えている方へ

LINE犯罪のイメージ画像犯罪を犯した場合、いつ、その犯罪が警察に発覚するかわかりません。

特に、共犯者や被害者との間でLINE等を利用している場合、警察官は高い確率で犯罪を突き止め、あなたを被疑者として、捜査を開始するでしょう。

いつ逮捕されるかわからないという状態で、不安な日々を過ごしている方には、自首することを勧めています。

自首をすることによって、刑の軽減が期待できる他、不安な日々からも解放されることができます。

当事務所には自首同行サービスがございます。

自首同行サービスについて、詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

弁護方針について

自首することで、逮捕される可能性を下げることができます。

起訴までの流れの解説

逮捕されれば、最大23日間、身体を拘束されることになりますから、会社に犯罪行為が知れ渡るリスクや、会社を解雇されてしまうリスクが大幅に増加してしまいます。

そのリスクを下げるためにも、自ら自首し、反省の姿勢を示すことは、重要です。

あなた一人で警察署を訪れたとしても、警察は取り合ってくれない可能性がありますし、不当な扱いを受ける恐れがありますから、事前に弁護士に相談し、弁護士を同行して警察署を訪れることが有用です。

また、自首する前に、逮捕されないための有利な証拠を収集したり、報告文書を作成したりして、警察官にそれらを提出することも重要となりますから、刑事事件に特化した弁護士に依頼することも重要となります。

自首したのち、引き続き、弁護人としてサポートすることも可能です。

警察官とのやり取りを通じて、逮捕されることを可能な限り防ぎ、また、起訴猶予の獲得に向け、示談交渉に全力を尽くします。

示談交渉は、弁護士の技量と熱意によって大きく影響を受けますから、やはり刑事事件に特化した弁護士を選任することが重要となります。

まずは当事務所にお気軽にご相談ください。

 

 


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