痴漢を疑われ、犯人扱いされています。どうすべきですか?


弁護士の回答

痴漢をしていないのであれば、堂々と否定しましょう

通勤ラッシュのイメージイラスト朝の通勤ラッシュの時間帯、夕方の帰宅ラッシュの時間帯などは、満員電車に乗らざるを得ないことがあります。

満員電車を利用する限り、他の人が痴漢をした犯人であるにもかかわらず、近くにいたあなたが間違って疑われてしまう可能性や、意図せずしてあなたの体が女性の体に触れてしまう可能性が、どうしても存在してしまいます。

女性から疑われた場合、痴漢をしていないのであれば、「違います」と正々堂々と言いましょう。

決して走って逃げてしまってはいけません。やましい気持ちがあるから逃げたのではないかと、後から不利に扱われてしまうかもしれませんし、係員などに取り押さえられ、現行犯逮捕されてしまう可能性が高くなってしまいます。

 

その場はできる限り穏便にすませ、早急に弁護士に相談しましょう

否定する男性のイラスト痴漢を疑われ、犯人扱いされている場合、決して熱くなってはいけません。

女性に怒鳴りたくなるかもしれませんが、その女性は本当に他の誰かに痴漢をされた被害者なのかもしれませんし、なにより、激高するとその場で駅職員に拘束され、その日職場等に行けなくなってしまう危険や逮捕されてしまう危険が高まります。

大事なのは、その場を穏便に済ませることです。

あなたを痴漢の犯人と勘違いしてしまった女性に対し、決して痴漢はしていない旨伝えるとともに、名刺を渡す、もしくは電話番号を交換するなどして、合意の上でその場を離れましょう。そして早急に弁護士に相談し、弁護士同伴の上で、痴漢をしていないことを女性(場合によっては警察)に、丁寧に説明しましょう。

弁護士バッジのイラスト当事務所は、刑事事件に専門特化する弁護士が在籍し、逮捕前の段階での弁護活動にも力を入れています。逮捕前の段階で、あなたと十分に情報共有し、証拠を収集することで、逮捕されたり、起訴されたりする危険性を大幅に下げることができます。報告書を女性や警察に示すことで、疑いが晴れることもあるでしょう。

仮に現行犯で逮捕されてしまった場合は、すぐに弁護士に依頼しましょう。

逮捕は最大でも72時間ですので、痴漢で逮捕された事実が会社に知れ渡るリスクや、会社を解雇されてしまうリスクは大きくありません。ですが、勾留されてしまいますと、最大20日間の身体拘束となります。こうなると、リスクが大きくなってしまいます。

弁護士牟田口裕史イラスト早期に弁護活動を開始し、有利な証拠を収集し、警察官・検察官へ説得力のある主張をしていくことが、早期釈放のために重要となります。また、取調べでは、警察官はあなたに自白を迫ってくるかもしれません。長時間に及ぶ取調べ、孤独な環境に耐えられず、自白をしてしまう人がいますが、決して屈してはいけません。

あなたのためにも、家族のためにも、無実をしっかり証明しなければなりません。あなたの弁護士として、あなたの心強い味方として、全面的にサポートをすることが可能です。

痴漢を疑われてしまい、今後の流れに不安を覚えている方、夫や子どもが逮捕されてしまいお困りの方は、お気軽に当事務所にご連絡ください。

痴漢事件の弁護活動について、詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

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