逮捕される前から弁護士を選任するメリットを教えてください。


弁護士の回答

検察庁のイメージ画像犯罪行為を行ってしまった場合、多くのケースで被害者が警察署に赴き、被害届や告訴状を提出します。さらに被害者は、被害の発生状況や処罰感情について話し、警察がそれを調書にして証拠化します。

警察は、その後、被害者の供述を裏付ける証拠の収集をし、処罰の必要性や逃亡の危険等があると判断すれば、逮捕に踏み切ります。

逮捕されてしまうと、最大72時間身体を拘束されることになりますし、逮捕の後には勾留が予定されており、勾留されると逮捕の後に最大20日間身体を拘束されることになります。

トータルすれば最大23日間身体拘束されることになるということです。さらにその先、起訴されれば、身体拘束は継続します。

長期間身体拘束されることで、勤務先の会社には、犯罪を犯した事実が知れ渡ってしまうでしょうし、解雇される可能性が高まってしまうでしょう。

さらには、家族と自由に会えないことになります。身体拘束されるということは、生活環境を全て変えてしまう大きな不利益なのです。

逮捕される前に弁護士を選任し、被害者に示談交渉を申し入れることによって、被害者が被害届を提出しなくなる可能性がありますし、仮に提出済みであっても、示談が成立することによって被害届が取り下げられる可能性があります。

そうなれば、警察は捜査をする必要性が乏しくなりますから、逮捕に踏み切る可能性がかなり小さくなります。

逮捕・勾留されてから弁護士を選任すればいいと楽観的に考えている方がいますが、逮捕前に弁護士を選任することがベストであるといえます。

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