暴行・傷害事件の示談金に相場はありますか?


お金暴行・傷害で取調べを受けています。

示談金がどのように決められるのか教えてください。

 

 

弁護士の回答

示談金額は、行為態様、被害状況、相手方のスタンスによって大きく変動します

暴行罪・傷害罪は、示談が成立すれば、不起訴の可能性が大きく高まりますから、示談を成立させるメリットは大きいといえます。

しかしながら、示談金額面で隔たりが大きく、示談が長期化するケースも多く存在します。

では、示談金はどのように決められるのでしょうか。

暴行まず示談金に大きく影響するのは、暴行罪に留まるのかそれとも傷害罪か、すなわち、傷害結果が生じたか否かです。

傷害結果が生じていない暴行罪のケースであれば、恐怖を与えたこと、一時的に身体的苦痛を与えたことへの謝罪・示談となりますから、示談金は低額になる傾向にあります。

傷害罪であれば、治療費や入通院慰謝料も含めて支払う必要があり、比較的高額になります。

また、相手方(被害者)が金銭的解決や早期解決を求めているか否かでも、金額が左右されます。相手方の説得は、専門家である弁護士ですら、困難を極めることが多々あります。

 

 

示談を進めていく上では、被疑者と弁護人との入念な打ち合わせが重要になります

起訴・不起訴の決定が近づいてきた場合、相手方(被害者)の希望金額を呑むのかどうかの判断に迫られます。

被疑者としては、相場を越えた示談金であっても示談するのか、示談を諦め刑事上の罰則を受けるのか、決断する必要があります。

その際、それぞれの選択肢のメリット・デメリットをしっかりと把握した上で決断しなければ、後に後悔することになりかねません。

弁護士牟田口裕史ですから、弁護人と時間をかけて入念な打ち合わせを行い、納得の上で決断を下す必要があります。

当事務所には、刑事事件に注力する弁護士が在籍しており、当該事件における示談相場をお伝えした上、示談すべきか否かの判断サポートをすることが可能です。

暴行罪や傷害罪の事件でお困りの方は、まずはお気軽に、当事務所までご連絡ください。

 

 

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